Excel上級者直伝!カレンダーの作成方法とテンプレートの便利な使い方

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「Excelで自分好みのカレンダーを作りたい!」

「自分で作るのは面倒!Excelで使えるカレンダーのテンプレートはある?」

予定や曜日を一目で見ることができる「カレンダー」。

手元に一つあるととても便利ですよね。

でも、売られているものよりももっと自分好みのカレンダーが欲しくありませんか?

ここでは、Excelでオリジナルのカレンダーを作る方法、カレンダーテンプレートの探し方・使い方について詳しく解説します。

これで自分に合ったカレンダーを使うことができるようになりますよ!

自分でカレンダーを作る方法

始めに、自分でカレンダーを作る方法をみてみましょう。

ここでは、上のような「予定を入れられるカレンダー」を、日付や曜日を自動で表示させ、祝日も手間なく載せられるように作ってみます。

まず手始めに、文字を入力したり罫線を引いたりして、次のような形に表を作成します。

それではこの表をもとに、各手順を見てみましょう。

自動で日付を表示させる

まずは日付を自動で入れる方法です。

(1)セルA2に「5/1」と入力後、「Ctrl」+「1」を押し、セルの書式設定にある「表示形式」タブを選び、「分類」を「日付」に、「種類」を「2012年3月」にする

(2)セルA4に「=IF(MONTH(A2)&lt&gtMONTH($A$2),””,A2)」と入力する

(3)セルA5に「=IF(MONTH(A4+1)&lt&gtMONTH($A$2),””,A4+1)」と入力する

(4)セルA5の右下にカーソルを合わせ、表の一番下までドラッグする

(5)完了

このようにすれば、セルA2の値を変えるだけで予定表の日付を変えることができます。

なお、この時セルA2に入れる日付は必ず「1日付」にしてください。

数式に「MONTH関数」を使ったのは、31日がない月には自動で31日のセルを空白にするためです。

例えば、セルA2の日付を「4/1」にすると、31日のセルは空白になります。

自動で曜日を表示させる

次に、曜日を自動で表示させてみましょう。

(1)セルB4に「=A4」と入力する

(2)「Ctrl」+「1」を押し、セルの書式設定にある「表示形式」タブを選び、「分類」を「ユーザー定義」に、「種類」を「aaa」にする

(3)セルB4の右下にカーソルを合わせ、表の一番下までドラッグする

(4)完了

これで、曜日が自動で表示されるようになります。

セルA2の値が変わればもちろん曜日も自動で変わり、例えば2019年4月にすると曜日は次のように変わります。

祝日を表示させるには?

続いて、祝日を自動で表示させる方法です。

(1)インターネットで「祝日 一覧」と検索し、一覧形式になっている1年間の祝日のデータをコピーする

(2)シートを一つ用意し、シート名を「祝日一覧」に変えた後、1行目をタイトルとして2行目以降に値を張り付ける(列はA列に「日付」、B列に「名称」)

(3)セルC4に「=IF(COUNTIF(祝日一覧!$A$2:$A$23,A4)=1,”祝日”,””)」と入力する

(4)セルC4の右下にカーソルを合わせ、表の一番下までドラッグする

(5)完了

これで、祝日も一覧の内容に応じて表示されるようになります。

なお、数式の意味は「祝日一覧にその日と同じ日付が1つあったら『祝日』と表示させる」です。

毎年祝日のデータを更新すれば、万年カレンダーになりますよ。

カレンダーテンプレートの探し方と使い方

次に、カレンダーテンプレートの探し方と使い方をみてみましょう。

自分で作るのもいいですが、既にあるものを使えたほうが早くて楽ですよね。

カレンダーテンプレートの探し方

まずは、カレンダーテンプレートの探し方からです。

(1)「ファイル」タブを押す

(2)「新規」を押して「オンライン テンプレートの検索」に「カレンダー」と入力する

(3)テンプレートが表示されるので、好みのものをダブルクリックする

(4)完了

※例は「学校用カレンダー」テンプレート

この方法で好みのテンプレートが探せます。

カレンダーテンプレートの使い方

次に、カレンダーテンプレートの使い方です。

いろいろなテンプレートがありますが、今回は見た目もスタイリッシュな「学校用カレンダー」を使ってみましょう。

(1)学校用カレンダーテンプレートを選択し開く

(2)セルB1を選択し、ドロップダウンリストから任意の月を選択する

(3)セルB2を選択し、ドロップダウンリストから「一番左端に表示させたい曜日」を選択する

(4)表示タブにある「改ページプレビュー」を選択し、印刷範囲を調整する

(5)印刷すれば完了

これで、好みの形のカレンダーを印刷することができました。

なお、この「学校用カレンダー」は、デフォルトで年を今年のものにしてくれます。

もし、今年以外の年のカレンダーが欲しい場合には、セルB1に手入力で西暦の値を入力しましょう。

まとめ

以上、Excelでカレンダーを作る方法と、カレンダーテンプレートの探し方・使い方を解説しました。

Excelで日付や曜日を自動で表示させる方法など、カレンダーを作るスキルは他の作業にも応用できるので、この機会にぜひ一度手順通りに作ってみてくださいね。

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